ポケットブック 第2版 完成
- 2010年1月10日 01:00
- RST
RSTで作成している,
『人工呼吸器装着患者のケア ポケットブック』の第2版が
デキタ ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
前にポケットブックのことを書いた時にも書きましたが,やはり,並べないと表紙の色の違いがわかりづらいです。そして,ピンク好きのロッテンマーヤさんは「次はやっぱり(今度こそ)ピンクだ」と言っています(笑)
しかし。それにしても,やっぱりビニールカバー付きというのは良いですね。ただのビニールカバーじゃありません。磨りガラスみたいなやつです。ツルツルのやつと違ってくっつかない!
しつこいですか?いいえ,大切なことなので何度でも言います。気を抜いてると,次はツルツルビニールに変わってるかもしれませんから。
中は,初版より印刷が綺麗になっています![]()
初版でぼやけていたイラスト画像が鮮明になり,カラー色の出方も幾分鮮やか。文字化けもなし。印刷業者さんは同じなので,機材が新しくなったのでしょうか?
なにはともあれ,初版の在庫がなくなってから当院に入職した看護職の方に配布されはじめたようです。初版を配布されているスタッフには,コストの関係もあり第2版は配布されません。新規追加ページぶんは何らかの形で提供できれば。
第2版では追加したページがあり,ページ番号が変更になっているところがあります。また,当ブログでもポケットブックの内容に関連するエントリーが幾つか追加されていますので,近いうちに,当ブログのポケットブックページも更新しようと思います。
ちなみに,以前スーパーローテーションでICUに回ってきた新人さんに「ポケットブック,病棟で使ってる人いる?」と聞いたことがあり,「使ってますよ。病棟で人工呼吸器装着中の患者さんを受け持った時はこれ見てなんぼでしたから!」と返事が返ってきました![]()
ポケットブックは,ポケットにも入る大きさで持ち運びしやすく見やすいですよね。近年,看護書籍を扱う書店の店頭でもいろいろな分野のポケットブックが販売され,まるでブームのようにズラリと並んでいるのを目にします。
サッと取り出して見ることができ,とても便利。私も好きです。しかし,ポケット版が充実して便利になった反面,少し懸念していることもあります。
先日,新人さんに何かの根拠を質問した時「わからなかったら,本で確認してみよう」と言ったら,書庫にある書籍の中から選択するのは全てポケット版になっている本でした。
「何でもポケットブックで済まそうとするんじゃないの。必要なことが全部載っているわけじゃないよ」と突っ込みましたが,これらのポケットブックは,あくまでベッドサイドでのヘルプ的なものだということも認識しておいて欲しいなと思っています。
ポケットブックから入ってもいいけど,そこで終わるのではなく,そこからより深く学習していくことも大切![]()
当院の看護スタッフの方には,当院ではポケットブックとは別に,A4版の『人工呼吸ケアマニュアル』が存在することもお忘れなく。各部署に配布されており,ポケットブックに載ってないこともありますよ![]()
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